ヨルダンのレストランを紹介する記事
2025年2月22日~3月2日のヨルダン旅で訪れたレストランを紹介する記事。
ほとんどの野菜が嫌いという偏食家のため、美味しいor美味しくないについてはあまり参考にならないかもしれない。
Jerash Rest House【ジェラシュ】★★★☆☆
ジェラシュのローマ遺跡のビジターセンターの目の前にあったレストラン。入場時間まで時間があったので、ご飯を食べることにした。


ヨルダンで最初のご飯だったので、何を食べるべきか店員に聞きながら注文したら、こんな感じのラインナップになった。
ヨルダンの主食はパン。頼まなくても、だいたいこの薄いパンが出てくる。
ポテトと卵の炒め物はフライドポテトと丸かぶりの上、フライドポテトがヘルシーに感じるくらい油がたっぷりだったので、失敗した。
フムスはひよこ豆のペーストで、ほんの少し酸味がある。パンにつけて食べる。
トマト煮込みはおいしかった。
Shawerma Reem【アンマン】★★★★☆

アンマンの2ndサークルにあるテイクアウト専門のシャワルマ屋。タクシーの運転手いわく、この町で一番古いシャワルマ屋らしい。夜は現地民がたくさんいた。
メニューはアラビア語で読めなかったので、写真を見て適当に頼んだ。大きさとかを選べた気がする。値段は覚えてないがシャワルマ1つが1~2JD(≒200~400円)くらい。

ココのお店のケバブは牛肉で、日本でもよく見る回転する肉を切り落とすタイプのケバブ。厚めの生地のパンの中にケバブとタマネギ、トマトが入っていて、少し酸味のあるヨーグルトっぽいソースがかかっていた。
おいしかったが、個人的には次に紹介するケバブのほうが好みだった。
Kebab felfel & sumac【アンマン】★★★★★

アンマンのレインボーストリートにあるテイクアウト専門のケバブ屋。夜に訪れた時は、かなり客が並んでいて人気店のようだった。看板には「町で1番のケバブ」と書いてある。
英語で書かれたメニューは2つだけだったので、その2つを頼んだ。 ・ケバブラップ ・チーズバーガー
確か両方とも1JD(≒200円)くらいだった気がする。

ココのお店のケバブは、味付けした挽き肉を焼いた中東風味のハンバーグみたいなやつ。それを薄いパンで巻いている。ケバブのほかに、タマネギやトマトが入っていた気がする。個人的にはヨルダンで一番おいしかった。
チーズバーガーは普通のおいしいチーズバーガーだった。
AlQuds Falafel【アンマン】★★★★★

アンマンのレインボーストリートにあるテイクアウト専門のファラフェルサンド屋。1つ0.6JD(≒120円)くらいだった気がする。
ファラフェルとは、ひよこ豆やそら豆を潰したものを揚げたコロッケっぽい中東料理。ココのお店はファラフェルとトマト、タマネギとかをパンで挟んだもの。
ファラフェルは揚げたてで、挟んだ後もカリカリでおいしかった。個人的にはヨルダンで2番目においしかった。写真は取り忘れたのでGoogleのレビューで確認してほしい。
Jordan Heritage Restaurant【アンマン】★★★★☆

アンマンにあるヨルダンの伝統的な料理が食べれるレストラン。ヨルダン各地の地方料理も再現しているとのこと。また、ヨルダンでは珍しくお酒も置いてある。

マンサフはご飯の上に羊肉が乗っている料理。これに温かいヨーグルトソースをかけて食べる。想像してたより味が薄かった。

マグルーバは「ひっくり返す」という意味を持つ料理。完成後の鍋をテーブルに持ってきて、目の前でひっくり返してくれる。こちらは米にしっかり味がついていて、カレーピラフでおいしかったが、少し油っこかった。


メニューに写真がないため英語のメニューを見ながら頼んだら、同じような料理がたくさん来てしまった。しかも全て多めのライス付き。ちょっとミスった。
ちょっとアンマンの中心地からは遠いが、ヨルダンの伝統的な料理は大体ありそうなので、一度は行ってみてもいいと思う。
Beit Sweimeh【死海】★★★★☆

死海のホテルから車で10分くらいのところにあったレストラン。googleMapの評価も高い。伝統的な料理を食べられるとのこと。

ババガヌーシュはナスのペーストで、多分パンにつけて食べる料理。
コフタwithタヒニは、ゴマペーストのソースに肉団子を入れた料理で、肉団子がおいしかった。
基本的に車じゃないとたどり着けない場所なので、訪れる難易度は難しそうだが、レンタカーで死海方面に来ている人が居たら行ってみてほしい。
MU'AB RESTAURANT【カラク】★★★★★
カラク城に行ったときに食べたレストラン。レストランの駐車場とは知らずに車を停めてしまい、レストランで食事をすれば駐車場代金はいらないよと言われたので、ココで食事をすることにした。

ココのマンサフは上にケバブが乗っていた。アンマンで食べたのがオーソドックスなマンサフだとすると、だいぶアレンジが加えられているが、米もケバブもしっかり味が付いていて、美味しかった。

おそらく伝統的な作り方のマンサフではないが、個人的にはこっちのマンサフのほうが好きだった。近所にあればまた行きたい。
Captains restaurant【アカバ】★★★☆☆
海に面した町アカバにあるレストラン。ずっと肉を食べていたので、そろそろシーフードを食べようと思い立ち寄った。




結局、ケバブが一番美味しかった。
注意点

ヨルダンの旅行時期がラマダンにかぶる場合は注意が必要。ラマダン中は、昼にお店が開いてないことが多い。少なくともシャワルマ屋、ケバブ屋、ファラフェルサンド屋は開いてなかった。
できればラマダン中に旅行するのは避けたほうがいい。
※ラマダン‥イスラム暦の第9月の月名。イスラム教徒は日の出から日没まで断食を行う習慣があり、日中は食事もしないし、水も飲まない。(重労働者は水のみOKらしい。)
ヨルダン料理の感想

ヨルダンで食べた料理の中で、特に印象に残っているのは、薄いパンと挽き肉タイプのケバブとファラフェル。
薄いパンは、フニャフニャでモチモチ。いくら食べても飽きることはなく、そのまま食べても、何かに付けて食べても美味しい、日本人にとって白米のような料理だと思った。
挽き肉タイプのケバブは、スパイスがしっかり効いてておいしかった。帰国した後にも、たまに、挽き肉とスパイスとかを入れて、それっぽい食べ物を作って楽しんでいる。
ファラフェルは、日本にあるアフリカ料理屋で食べたことがあったが、ヨルダンで食べた揚げたてのファラフェルは格別だった。外はカリッとしていて、中はホクホク。癖になる食感だった。
一方、ヨルダンの伝統料理と言われるマンサフやマクルーバに関しては、また食べたい!とはならなかった。
味の好みは人それぞれなので、ヨルダンに行くことがあれば、色んな料理を食べてみてほしい。
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