ペトラ・バイ・ナイトの体験談【ヨルダン】
2025年2月22日~3月2日のヨルダン旅で参加したペトラ・バイ・ナイトの体験談。
ペトラ・バイ・ナイトとは

ペトラ・バイ・ナイトはペトラ遺跡で月・水・木の週3回のみ行われているナイトツアー。 料金は17JD(≒3400円)。
ナイトツアーが行われている曜日の18時くらいにワディ・ムーサに到着したので、せっかくなので行ってみることにした。
ペトラについては以下の記事を読んでほしい。
チケットを購入

チケットはビジターセンターで購入する。 ペトラ・バイ・ナイトのチケットは日中のペトラ遺跡のチケットとは別なので、日中のチケットを購入した人でも別途払う必要がある。
チケットを購入したらエントランスに向かう。2月の夜だったので寒かったが、結構人が並んでいた。

エントランス
エントランスでスタッフから説明を受ける。言われたのは主に以下の2つ。
・イベントは21時から開始ということで、それまでに各自歩いてエル・ハズネに到着すること。 ・ライトは使わないこと。
説明を受けた後、20時15分くらいにゲートが開いた。
エル・ハズネまで歩く

道の両脇にはロウソク(実際に中にロウソクが入っているかは不明)が置かれていて、雰囲気づくりがされている。
写真で撮っているので明るく見えるが、実際は結構暗い。
ツアーで来ている日本人のおじいさんおばあさん達は頭に装備したライトをつけて歩いていた。 言われたことは守れよと思ったが、足元が暗くて危ないから仕方ないかとも思った。

歩いてペトラの奥に行くにつれてワディ・ムーサの街の光が届かなくなり、星がきれいに見えてくる。
写真は友人のiphoneで撮影したものだが、スマホでもそこそこきれいに星を撮れることに感動した。
エル・ハズネに到着

歩くこと30分、エル・ハズネに到着した。

エル・ハズネの前にはロウソクが並べられており、何列かはベンチが用意されていた。
ただ、私が訪れた時は全員分のベンチはなく、最後の方に来た人は立ったままショーを見ることになる。
ナイトショー
21時になるとナイトショーが始まった。
ショーが始まると現地の笛のような楽器で伝統的っぽい音楽を30分くらい奏でてくれる。
その間、エル・ハズネはカラフルにライトアップされていた。

個人的にはライトアップは無色でやってほしかった。

寒さに凍えながらショーの終わりを待ち、ショーが終わると来た道を帰り、ペトラ・バイ・ナイトは終了となる。
感想
ペトラ・バイ・ナイトに参加してみての感想を書いていく。
①寒かった

訪れたのが冬だったのでめちゃくちゃ寒かった。 特にショーの演奏中が寒すぎた。それと、演奏30分は長い。
冬に参加するのであればしっかり防寒対策をしたほうがいい。
②来る順番を間違えた

日中のペトラ観光の記事を先に投稿したが、私はペトラ・バイ・ナイト→日中のペトラ遺跡の順番で訪れた。
夜に一度シークを通り、エル・ハズネを見たせいで、翌日の感動が薄れた気がする。
夜はろうそくが灯されていて幻想的ではあるが、日中のほうがシークの壁や水路、周りの岩山の様子もはっきり見れるため、初見は日中にしとけばよかったなと後悔している。
③ライトアップがカラフル

ショーの間、エル・ハズネは様々な色にライトアップされ続けられていた。
個人的な感想にはなるが、品がないように感じた。
④星はきれい

ワディ・ムーサから離れていくと、だんだん星がきれいに見えてくる。
ただ、周囲を岩で囲まれているため、視界は狭め。
オススメ度
★★☆☆☆
星2
日中にペトラを訪れるのであれば、チケットも高いのでわざわざ行く必要はないかなと思う。特に冬は寒いのでオススメしない。
ただ、星はきれいだったので、どうしてもエル・ハズネと星空を一緒に見たいという人は行ってもいいかもしれない。
行くとしたら日中にペトラを見た後に行ったほうがいいかなと個人的には思う。
日中のペトラについての記事はこちら ペトラ遺跡の旅行記【ヨルダン】
ヨルダン旅行のまとめ記事はこちら ヨルダン旅のまとめ記事