海外旅行とブログ【アラヨットの自己紹介】
ブログを友人に見せたところ「アラヨットがどういう人間か分からないから自己紹介とかがあったほうがいい。」と言われたので自己紹介の記事を書いてみることにする。
一応、海外旅行のことをメインで書いているブログなので、どうして海外旅行に行こうと思ったのかを振り返りながら自己紹介をさせていただきたい。
プロフィール

1994年(平成6年)に愛媛県で生まれた。西暦と年号を合わせるとちょうど2000。覚えやすくて気に入っている。この記事を書きはじめた時点では30歳。
趣味はサッカーで見るのもするのも好きだが、部活にはいい思い出がないのでスポコン漫画は嫌い。
先のことはあまり考えない人間で、高校に進学後は「私立は授業料高いからダメ」という親の方針のもと何も考えず地方国立大学に進学し、就職のときも何も考えずに就職し、一度の転職を経て、現在は東京で働いている。
このように子どもの頃から目標も夢も無くなんとなく生きてきた人間だが、子どもの頃からこれだけはやってみたいと思っていたことが海外旅行だった。
幼少期

幼少期から都道府県のパズルのようなものが家にあったため、小学校に入学する頃には都道府県名と県庁所在地名を覚えていたくらい地図が好きな子どもだった。我ながら漢字も知らないのによく覚えていたなと思う。
学校の教科書として配られた地図帳、今は終わってしまった長寿番組「世界ふしぎ発見!」などの影響で海外に興味を持ちはじめ、いつか海外に行ってみたいなと思っていた。
たしか小学校のときに一番行ってみたかった場所は中国の九寨溝という池。最近行ってきたので写真を載せておく。

ただ、裕福な家庭ではなかったので親に海外旅行に連れて行ってはもらえなかった。いつか行けたら良いなと思っていた。
初めての海外

初めて海外に行く機会が訪れたのは高校2年生のとき。高校1年のときに中国で上海万博が開催されたことをきっかけに、通っていた高校の修学旅行の行き先に中国が追加されたのだ。
我が母校はいくつかの選択肢の中から自分で旅行先を選ぶスタイルの修学旅行だったので、迷わず中国を選んだ。
修学旅行の行き先は上海と北京。上海万博はすでに閉幕していたので、旅行のメインは北京だった。
世界遺産に登録されている万里の長城や故宮もよかったが、中国のニーハオトイレや、万里の長城の売店で売っていたヴィトンのパチモン、ぬるい炭酸ジュース、おしりの部分に穴が空いたズボンを履いている赤ちゃんなど、文化の違いに驚き、それを直接見れたのが楽しかった。
大学生

大学に進学後はお金さえあれば海外旅行に行ける身になったので、いくつかの国に行った。
叔母からもらった「深夜特急」という有名なバックパッカーの本に影響され、初めて海外一人旅をしたのは東南アジア。
カンボジアでスマホを失くしたりするトラブルもあったが、何事もなんとかなるもんだなと感じた。
社会人

社会人になっても年に1回か2回くらいのペースで海外旅行に行っている。
最近は訪れた国のことをもう少し理解したいと思い、世界史や宗教をざっくりを学んでいるものの、いまだに教会とかに行っても「へ~」となる程度。
また、社会人は旅行に使える時間が限られている。旅行に行くときはある程度計画を立ててから行くようになった。
訪れた国一覧
2025年時点で訪れたことがある国を地図で色をつけた。

訪れた国は計31カ国で、以下の通り。
日本、韓国、中国、フィリピン、カンボジア、タイ、マレーシア、シンガポール、インド、ネパール、ウズベキスタン、カタール、ヨルダン、エジプト、モロッコ、南アフリカ、ナミビア、ボツワナ、ジンバブエ、トルコ、ギリシャ、クロアチア、イタリア、バチカン、フランス、スペイン、オーストリア、ドイツ、ポーランド、イギリス、アイスランド
南北アメリカ大陸とオーストラリア大陸は訪れたことがない。
一番印象に残っている国はアイスランド。
海外旅行に行く理由
社会人になってから15回程度海外旅行に行っており、1回の旅行で30万円掛かるとすると450万円使っていることになる。そこそこの車が1台買えてしまう。
どうして高いお金を払ってでも海外に行っているのか考えてみた。
きれいな景色を見たい

地球には雄大な自然や人類が作り上げた素晴らしい文化遺産がたくさんある。それをこの目で見てみたいというのが一番大きな理由である。
今のご時世ではインターネットで世界中の観光地の動画や写真を見ることができるが、やっぱり実際に現地で見たほうが感動は大きい。
例えばヨーロッパの教会。中から見た天井の高さ、装飾の緻密さ、神聖な雰囲気などは写真では伝えきれないと思っている。
異文化を感じるのが楽しい

中国の公園には耳かき職人がいたり、フォークダンスをしている集団がいたりする。日本では見れない光景なので眺めているだけでも楽しい。
もちろん、異なる文化圏での体験が全て楽しいなんてことはなく、海外のトイレの汚さに絶望することも多々ある。
とはいえ、トイレがどのくらい汚いか確かめてみたい自分もいたりするので、自分の中では旅行中のストレスを好奇心が上回っている状態だ。
また、海外の料理を食べるのも楽しみの一つ。
日本の良し悪しがわかる

異文化の話と似ているが、世界中の国を見ることで日本を客観的に見ることができる。
例えば、世界にはトイレットペーパーをトイレに流せない国が結構あるし、日本以外にウォシュレットがある国は見たことがない。日本はトイレ先進国なのだ。海外に行くことで初めて日本の素晴らしさに気づくことができる。
逆もまた然りで、最近行ったポーランドは街中に50m間隔くらいでゴミ箱が設置されていて、鼻をかんだ後のティッシュをすぐに捨てることができてとても快適だった。日本はゴミ箱が少なすぎる。
いつでも行けるわけではない

どの国もいつでも行けるわけではない。自然災害や戦争などで、訪れることができなくなる場所もある。
子どもの頃から行きたかった中国の九寨溝は地震の影響で一時的に立入禁止となったことがあるし、イスラエルに行こうと思って航空券買った後に、情勢が怪しくなって渡航を止めたこともある。
いつでも行けると思っていると案外行けなくなることがある。行きたい場所があるなら行けるときに行っておいたほうがいい。
国内旅行は老後の楽しみ

日本には日本の良さがあり、行きたいところもたくさんある。国内旅行も人並みに行っているつもりではあるが、海外に行くことが比較的多いため、私の周りの人間からは「国内には興味が無いのか?」と言われる事がある。
そういうときは「国内は老後の楽しみに残している」と言うようにしている。体力のある内にできるだけ海外の興味のあるところに行こうと思っている。
海外に行くと人生は変わるのか

変わるわけ無いだろと思っていたが、振り返ってみると人生が大きく変わってそうな人もいた。
インドに行ったときに出会った友人の話になるが、その友人はトルコに行ってトルコが好きになり、現在は謎の仕事をしながらトルコで暮らしている。彼の人生は海外に行くことで激変している。
もちろん彼の行動力あっての話だが、私も海外旅行に行かなかったらこのブログを始めることはなかった。
人生に影響を及ぼすものは海外旅行だけではないが、違う文化圏に飛び込むということは人生に何かしらの影響を与えてくれると思う。
30代

海外に行くことでブログ1個分だけ人生が変わった私も気づけば30歳になっていた。 30歳にもなると同世代の人とけっこう差が生まれてくる。
周りを見ると、結婚して子どもができてたり、やりたいことを仕事にしていたり、トルコに住んでいたり。 一方の私は、結婚もしてないし、仕事に面白みもなければ、英語も喋れない。 今後も流れに身を任せて生きていくんだと思う。
そんな平凡な人生に彩りを与えてくれているのがこのブログのような気がしている。
ブログを始めたきっかけ

最後にこのブログについて少しだけ紹介しようと思う。
昨年のギリシャ旅行中、搭乗拒否されたときの航空会社の対応に不満が残ったので、それをnoteに書いたことがきっかけ。
今でもその記事は残っていてgoogleで「スカイエクスプレス」と検索すると2番目に出てくる(2025年10月時点)。
個人がパッと書いた記事がgoogle検索の上位に出てくることに驚き、なんとなく嬉しかった。
ちなみに、アラヨットラベルで書いた同じ内容の記事は9番目(2025年10月時点)。noteは検索結果の上位に食い込みやすい。 ギリシャの航空会社スカイエクスプレスに乗った感想【オーバーブッキング】
そのことをヨルダン旅行中に友人に話すと、なぜか友人がサイトを作ってくれる流れになりアラヨットラベルが誕生した。

アラヨットラベルについて

航空会社への怒りと友情によって生まれたこのアラヨットラベル。
せっかく訪れた国を旅行記としてブログで書くのであれば、その国のことをなんとなく知ってもらいたいという思いがあるので、国や都市の歴史、世界遺産の情報を加えつつ旅行記を書いている。
調べたことや自分の考えをまとめるのは思ったより時間がかかるが、ブログを書くのはちょっと楽しい。記事を書くことで当時の状況を思い出す事ができるし、訪れた場所について調べるので知見が深まる。
そのためコロナ禍くらいまで遡って過去に訪れた国についても書きたいと思っている。記憶がなくなる前に早く書かないといけない(戒め)。
更新頻度は月に2、3本くらいだが、今後もしばらくは続けていきたいと思っているのでよろしくお願いします。